パートナー同士で参加する意味

アスラポールも(前進のサピアパートナーシップの会でも)。
パートナー同士で参加して、相手の日頃思っている率直な意見を聞く経験をしましたが、実はかなりキツイものがあります。
参加いただいた皆さんの前で、公開処刑をされているような、家庭の恥部を公の場で晒されるような感覚になるんですね。

1.彼女から見たぼくと、彼女から見た真実があって、
2.ぼくから見た彼女と、ぼくから見た真実があって、

1だけに話す機会が与えられ、一方的に(基本的に)批判(とぼくにも思える)いただくので、その場で聞いているだけでも精一杯です。

1.自己コントロール力
2.問題を解決する強い意志
3.誠実さ

が高いレベルで求められます。

そしてふと、気がつくんです。
普段相手の話をこんなに黙って聞いたことが有ったか?って。
人間的に未熟なので二人で話したら絶対に途中で反論したり、聞く耳を持たなくなるんですね。

黙って聞いているのは個人的にはとてもつらいのですが、
ただ聞いて帰るだけでも確実に良い変化が(少なくとも)ぼくの中にはあります。

一方嫌なことばかりでもなくて、彼女がぼくの気が付かないところで上手く行くように工夫してくれていたり、
気遣ってくれているのを知れたりするんですね。
一緒に暮らしているから見えない、分からない、油断するところがたくさん有って、
むしろ共通の友人のほうが彼女を深く理解していたりするんです。
参加するときはいつも、会の間彼女の言うことを否定せずに聞こう、気を確かに持とうって思いながら席に座っています。
ぼくにとって、二人の関係にとって、とても貴重な場です。

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